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    【福岡からならざき講師参加の特別勉強会レポート】水彩モチーフ料理法 食材は「ブルージュの光」「礼文の影」

    2015/ 12/ 23
                     
    色で遊ぶ
    教室レポート
    2015年最後を締めくくる水彩くらぶ勉強会(大阪講座生の自主水彩勉強会)はならざき清春先生が福岡から講師で参加してくださる(ボランティア参加)Special 勉強会になりました。新大阪ココプラザ会場で28名の参加。12/17 水彩くらぶ16

    事前に勉強会用に参加者に送付した水彩画課題用画像は2点。
    画像をもとに自宅で制作してきた作品をまずは会場で展示披露。(希望者のみ)写真画像をどのように解釈して「自分の絵」にするか、それぞれのモチーフの料理法が興味深いところです。
    作品の個別指導
    ▲課題以外の絵も個別指導

    構図の切り取り、配色、省略と創作などさすがならざき先生に鍛えられてきた講座生の作品はそれぞれのこだわりどころが感じられて面白い。
    水彩くらぶの勉強会は入退室時間もスケジュールも自由で、会員同士で作品を通して交流、親睦そして水彩画制作の研鑽を図る場として会員が自主運営しています。
    それにときどき今回の様にならざき先生がボランティア参加してくださいます。(^^♪

    意見交換制作中
    △展示作品を見ながら活発な意見交換...................△会場で課題を描かれている参加者

    早速数人の方は壁に展示した作品を見比べながら意見交換、また他では自分の描いてきた絵を仲間にみてもらっている方。それぞれみなさん活発に交流されています。

    さて、そうしているうちに、11時 ならざき先生の到着!!!

    今回は先生のデモを見学しながら教わっていく大阪講座のような形式ではなく、個別に参加者の絵を見て指導していくという形式の勉強会になっています。
    到着後すぐ先生は席を回って個別でアドバイスと手直しにはいられました。
    手直しを真剣に見学修正方法

      私の絵、何かもの足りないような、、、でも、どうすれば?。
      なんか、雑然としている、まとまりがない?
      描けば描くほど色が汚くなって沈んでいく。。。。
      ここをどう表現していいかわからない。いつも同じところで行き詰る・・・。
    経験を積めば積むほど悩みは深くなりますね。

    そこでならざき先生の一筆が入ります!
    途端、一瞬でカラスが鮮やかな孔雀に変わるように、まさしく「色彩マジック」がおこります。
    「おおお~!」というどよめき、何度聞こえたことでしょう。

    みなさん、しっかり自身を悩ませる原因と解決法を覚えられたでしょうか。(^^)

    ところで、課題用のモチーフはいかがでした?画像は会員のSさんから提供を受けました。感謝!
    課題A(ベギン会修道院)
    ▲課題A:陽光降り注ぐペギン会修道院の一部画像。

    そのままでも絵になる風景ですが・・・、
    写真通り、絵葉書のような絵にしてもつまらないですね。皆さんのイメージ、うまく表現できたでしょうか。

      鮮やかな木々のグリーンは彩度をすこし落とすと・・・ほらね。
      複雑な構造物の光と影、・・時には省略とぼかしで・・・ほら。
      手前で多くの白鳥が遊ぶ大きく深い影、・・全部描くとちょっとうるさいよね。
    など、もうひと味加える先生からのワンポイントアドバイス。

    課題B(「雨の礼文街道)
    ▲送付課題B(礼文街道)の一部(写真提供 会員Sさん)

    2つ目の課題Bはペギン教会とはまったく対照的なモチーフで暗い雨雲が空を覆う礼文街道の風景。
    光る路面と湿潤な空気がちょっと難しそうですがおもしろいモチーフです。
    色相が乏しく、明度の捉え方が難しいですがそれなりにみなさん配色もうまく工夫され雰囲気のある作品にされていました。
    空間の処理では切り取りまた人物、車を追加するなど、参考になる作品が多くありました。
    傘の二人
    傘の二人がはいると、冷たい風景がちょっとほっこり。(ルビーさんの作品)

    目線の基準の説明目線基準

    途中、屋根の角度や遠近描写で陥りやすい間違いについて
    構造物と人の目線の考え方をボードに描いて、わかりやすく説明していただきました。
    電柱をどう描くか、映り込みの影の色は?、濃さは?こんな色味についてのアドバイスが続きます。
    寒色系の風景での暖色の効果的な使い方もとても勉強になりましたね。

    その後も巡回中作品展の出品作品を持ってきて、見てもらっている方もおられました。
    木洩れ日比較
    ▲木洩れ日の効果的な魅せ方と修正指導(比較画像)
    写真ではわかりにくいですが、修正された後、「ワ~」と歓声が上がりました。

    アッという間の4時間でした。3時半に終了。
    みんな競って指導を受けていましたが、先生はあちらこちらと求められるまま席を、飛び回って?おられました。(まるで「牛若丸」のように軽やかに・・・と10年前は初講座の様子をそうHPで表現されていましたが(笑))
    最後はみんなで向かいのレストランでお茶タイム。

    先生はやっとここで「ビール~!」
    ・・・お疲れ様でした。<(_ _)>

    ならざき先生~!今年一年本当にありがとうございました。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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